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Mrs.Yのロンドン滞在日記(住んでみたイギリス 春・夏・秋・冬)

ロンドンでの、心豊かな日常を綴ります。
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23 November

紅葉と鎧

 
 
     一雨ごとに寒くなり始めましたが、毎日変わる景色でお散歩が楽しい季節でもあります。
 
             先日、見つけた可愛いお家の紅葉がとても、とても綺麗でした。
 
      
 
 
     富山から、娘の嫁ぎ先の義両親がいらしたので、私の大好きな川村記念美術館にお連れしました。
 
 
     丁度、甲冑、鎧の展示をしていて、「天地人」で直江兼継役の妻夫木君が着ていた愛の字の兜や
 
                島田伸介のサイン入り甲冑などが展示されていました。
 
 
 
 
                 
 
 
 
 
                  
 
 
 
                     実際に撮影で使用されていたそうです。
 
 
 
 
                  
 
 
                    川村記念美術館の紅葉はこれからでしょうか。
 
          クリスマスの時期には、ドイツのクリスマスマーケットの催しが行われるそうで
 
                              今から楽しみです。
 
 
 
 
       
 
 
 
 
 
 
 
 
 

少し早めのクリスマス会と終了式

 
 
              
 
            先日少し早めのクリスマス会を兼ねて終了式が行われました。
 
      終了式の2日前、日本での初めてのクラスの生徒さんが、上級コースを終了されました。
 
       
 
 
 
 
                 
 
 
            最後の授業は「ティーパーティーを開きましょう」と言うテーマでした。
 
     それぞれにテーマを決めて頂き、それにあったテーブルコーディネートも考えて頂きました。
 
 
 
     
 
                
 
 
 
                  皆さん、素敵なコーディネートが出来ました。
 
 
 
          
 
 
 
          
 
 
 
          
 
 
          
 
 
 
          
 
 
 
          
 
 
 
  
 
         これからは、先生&生徒と言う関係ではなく、ともにお茶を愛する仲間として
 
                  ともに、学んでゆきたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
              これからも、どうかよろしくお願いします。
 
 
 
 
 

加代子さんと切手

 
              
 
 
                  ブログを始めてから5年目になりました。
 
            時には、記事を書くのをサボったりしながらですが、、、。
 
     始めたきっかけは、ロンドンに暮らす事になり、ロンドンの生活の記録と言う
 
                        意味でした。
 
          そのブログの中で知り合った方々と、お目にかかる機会もありました。
 
    ハワイで偶然お目にかかった、アヒポキさんや、日本からいたしたki-rinさんとは
 
                  パリのノートルダム寺院の前で。
 
      世界中を飛び回るCAの旅からすさん、フランスにお住まいのhiromiさんとも
 
          ネットを越えて現実の世界でお目にかかる事ができました。
 
        
 
     なかでもフランスにお住まいの加代子さんとは、ロンドンのキングスクロスの駅で初めて
 
     お目にかかりましたが その後、日本の我が家にも遊びに来てくださったこともありました。
 
  その加代子さんのブログにお邪魔してhttp://kayoko12.exblog.jp/切手の記事を読んでいたところ
 
             私も同じ切手を購入していたので、今日は切手をアップしました。
 
        加代子さんと同じ切手は日本赤十字思想誕生150周年記念切手でした。
 
          息子が日本赤十字病院に務めていたこともあり、記念に求めたのでした。
 
           
 
                  記念切手はなかなか使う事ができません。
 
               そういえば、亡くなった父も集めていたんですよね!
 
           
 
             
 
 
 
 
 
09 November

英国カントリーサイドのティールーム

 
 
     
 
            カントリーサイドを日本語にすると「田舎」と言うことになりますが
 
              イギリスのカントリーサイドは心が豊かになる場所です。
 
         心優しい人々との出会いや、ほっと寛げるティールームがあります。
 
         今回はそんなティールームの紅茶や、お菓子をテーマにしてみました。
 
   
 
       以前訪れた湖水地方にあるティールーム「ユーツリー ファーム」で頂いたスコーンは
 
      まさにカントリサイドのスコーンらしくごつごつした見かけとは違い、とても美味しかったです。
 
   
    
 
            丁度日本から修行にいらしていた若い日本人女性が、「今朝私が焼きました」と
 
                     にっこりされていた姿が印象的でした。
 
    今回はこのスコーンを再現して、この時だされたダムソンジャム(西洋こけもも)を添えました。
 
 
 
 
       
 
 
     また、キューガーデン近くの「ニューエンズ」の  メイズ オブ オーナーズを娘が作ってくれました。
 
           ヘンリー8世の好きだったお菓子で、そのレシピは秘伝とされ、石の箱に収められて
 
          鍵を掛けられていたというレシピは、いくつかありますが、娘なりにイギリスで食べた味を
 
                           思い出して作ったそうです。
 
         
 
 
               食器もお店と同じスポードのカミラブルーのアンティークです。
 
          日本にいながらにして、ロンドンのティータイムを楽しんでいただけたでしょうか?
 
 

秋の庭とアフタヌーンティー

 
         
  
                
                   いよいよ初級クラスの最後の授業となりました。
 
                最後はやはりアフタヌーンティーをテーマにしました。
 
              皆さま、揃って上級コースに進んでいただけるという事で感謝です。
 
 
            
     
 
 
 
             自宅サロンは高層マンションで庭もないのですが、多摩川を眺めるのが
   
                               私は好きです。
 
 
                 週末はマンションを離れて、小さな庭でガーデニングをするのが
 
                              最近の楽しみです。
 
 
            
 
           まだ始めたばかりのガーデニングですが、レモンの木のそばには
 
                 ブラックティーと言うバラを植えました。
 
             
 
                   オリーブも大きな大きな実をつけました。
 
 
               
 
  
 
       柚子とみかん、レモンなど柑橘系の樹木をそばに植えると発育が促進されるそうです。
 
        憧れのキッチンガーデンは、まだ始まったばかりですが、毎年収穫できるといいなぁ。
 
 
 
 
                  
 
 
 
 
 
 
 
 

薔薇と紅茶

 
       
 
 
          しばらく前のお話ですが、房総半島にある「東京ドイツ村」に行きました。
 
                  お天気も良く、丁度秋薔薇が美しい時期です。
 
 
            
 
           東京ではなく、千葉の市原と言う場所なのですが、なぜか「東京ドイツ村」です。
 
       あまり期待も無く行きましたが、確かにドイツの景色を彷彿させる不思議な場所でした。
 
 
            
              
 
                季節柄、さつまいもや落花生などの収穫の体験もできます。
 
                       また、サルビアの花も満開でした。
 
 
             
   
 
                       もちろん秋薔薇も満開でした。
 
            丘の上のドイツ風建物では、ドイツの紅茶やお菓子なども販売していました。
 
  
      
 
          自宅では、紅茶の教室があり、チーズケーキや栗のケーキをお出ししました。
 
              食器はドイツのローゼンタールの可愛い薔薇の柄です。
 
                        今日はドイツつながりでした。
 
 
 
29 September

ハドン・ホールのお茶会

 
      
 
 
           毎回紅茶教室の前には、助手をしてくれている娘と準備をします。
 
        レッスンのときに飲んで頂く紅茶を、自宅に帰った後にも飲んでいただけるように
 
         だいたい3種類から4種類を1回分づつ、パック詰めにするのですが、
 
                    そのパックに貼るラベルも作ります。
 
             ラベルは紅茶のイメージを壊さないように頭をひねります。
 
   
          
              
 
                  講座の内容に合わせた食器セットを用意します。
 
               カトラリーも食器の大きさやイメージを考えて選びます。
 
               ティーカップを選んだら、テーブルクロスやフラワーアレンジもそれに
 
          合わせて、選ぶのですが、全部をセッティングしてみて、頭の中でイメージした
 
                     ように出来上がると、とても嬉しくなります。
 
                  
 
 
 
             テキストを作り、講座の内容をイメージして、資料や写真などを
 
                     私の紅茶関係の書棚の中から探し出します。
 
          
 
 
 
                 そして、主役の紅茶も一番美味しく飲んでいただけるように
 
                         娘と蒸らし時間を検討します。
 
 
       お菓子も紅茶に合わせて3種類準備しますので、これが一番、頭を悩ませることかも
 
                            知れません。
 
 
           季節の果物を使いながら、テーマに合わせて、そしてなおかつヘルシーにも、、、。
 
                     
 
 
 
   今回のハドン・ホールのお茶会には、林檎と無花果のクランブル、アイリッシュ・ティーケーキ
 
            そして、イングリッシュ・マフィンを使ったお菓子を準備しました。
 
 
          暖かいお菓子は温かく、焼きたてをお出しできるようにと、
 
                   娘はとても気を使っています。
 
 
18 September

アイルランドの紅茶とお菓子

 
                                  
 
                                   紅茶と言うと、イギリス人を連想しますが、実はアイルランド人は年間1600杯を
 
                                                        飲むと言われ、世界一の紅茶消費国です。
 
 
                                  アイルランドは、1946年に英連邦から正式に独立を果たして共和国となりましたが
 
                                            紅茶を勉強するまでは、はっきりしたイメージは涌きませんでした。
 
 
                                  でも、日本でもなじみのあるメロディー、例えば「庭の千草」や「マイ・ボニー」等
 
                                              はアイルランドの民謡から来ていて、日本ともなじみがあるようです。
 
 
                   アイルランドの紅茶を飲んでみると、しっかりとした味わいがあります。
 
                        ですから、ミルクティーにすると とても美味しいのです。
 
              
 
                    今回はアイルランドのお菓子を研究して、作ってみたのですが
 
                 素朴で歯ごたえのある焼き菓子は、ミルクティーにピッタリの相性です。
 
                  オーツ麦を使った焼き菓子は、繊維質も多く、体にもよさそうです。
 
              
 
 
           ティーブラックと言う焼き菓子は、濃く出した紅茶にカランツやレーズンをブラウンシュガーと一緒に
 
                        漬け込んで1時間半ほど焼きました。
 
           ブラックとは斑模様の斑点の意味があるそうですが、まさに名前のとおりのお菓子です。
     
                いただくときは、スライスして軽く焼いてからバターを塗ってみましたが
              
                  パンに近い感触がアイルランドの紅茶にぴったりだと思いました。
 
 
     アイルランドは妖精の国とも言われますが、そのロマンティックな表現とは別に、人々の苦しい歴史もあり
 
                 その所為か、人々がとても優しいと感じたことを覚えています。
 
 
 
 
 
19 August

英国紅茶に関わった人々

 
    
 
            ロンドンで暮らして、紅茶に興味を持ち、色々学んでみると
 
                 生活全般が豊かになったように感じます。
 
 
               英国で、どのように紅茶が人々に浸透していったか、、、
 
          またその紅茶がどのように日本の私達の生活に根付いていったのか、、、
 
 
             今日はそんな事柄を中心にレッスンを組み立ててみました。
 
            まず、英国紅茶の発展に欠かせないのが、トワイニング紅茶です。
 
 
          
 
 
           216ストランド通りで、300年に渡り紅茶を販売してきた一族は
 
         様々な面で紅茶のみならず、政治や経済にも関わりをもってきました。
 
              あの間口の狭いお店に300年の歴史が詰まっています。
 
 
    「サー・トーマス・リプトン」と敬意を持って呼ばれたリプトンも、「茶園からティーポットへ」の
 
          スローガンで、英国にセイロンティーを広めた人です。
 
        明治39年に日本に初めて紹介された紅茶はリプトン社のものでした。
 
 
 
               
 
 
         リプトンと同じスコットランド生まれのジェームズ・テイラーはセイロン島に
 
            紅茶栽培を根付かせた、セイロン紅茶の神様と呼ばれた人。
 
 
            沢山の人の力が合わさって今の紅茶文化があるのですね。
 
            そんなお話を、イングリッシュ・マドレーヌとカスタードパイ
 
           そしてスコットランド生まれのリプトンとテイラーに敬意をこめて
 
                    ショートブレッドを用意しました。
 
            
 
 
             トワイニングや、リプトンそしてテイラーに縁の紅茶との
 
                        相性はいかがでしたか?
 
        
             
 
 
                本格的な暑さも峠を越したのでしょうか?
 
          次回のレッスンの頃には、暖かい紅茶が美味しく感じられるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
06 August

ラプサンスーチョンがたくさん!!

 
 
     
 
 
 
              中国 福建省の武夷山で生まれた紅茶。
 
        仄かに龍眼の香りのした正山小種は、ヨーロッパではラプサンスーチョンと
 
                    呼ばれています。
 
 
           そのラプサンスーチョンにも、香りの強いタリースーチョンや
 
     優しい香りの、ボヘアラプサン、そして少し気取ったアフタヌーンティーに
 
     イギリス人が飲む、所謂ラプサンスーチョンなど、少しづつ香りや味の異なった
 
                     種類があります。
 
 
       
 
 
 
         今日は紅茶とティーフーズのマリアージュのお勉強をしつつ
 
             ラプサンスーチョンの飲み比べをしました。
 
    少し癖のあるお茶ですので、何種類ものラプサンスーチョンを頂いてもらうのは
 
      少しばかり心配でしたが、みなさまの意見は「はまりそう!!」と言うことで
 
                     安心しました。
 
 
   このお茶の中に、ヨーロッパの人々は、東洋の雰囲気を感じていたのでしょうか?
 
    今日のお菓子は、サーモンの入ったキッシュとフルーツたっぷりのケーキです。
 
    そして、酒粕がこしあんの中に入った和菓子でしたが、和菓子もこの紅茶には
 
                   とても合いました。
 
            
 
 
               やはり、東洋的な味なのでしょうね。
 
        ティーとフードのマリアージュは、本当に奥が深いと感じました。
 
 
 
 
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ゆきこ Y

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